サンフランシスコ出身の2人ユニット「Thee
More Shallows」のデビューアルバム。デビューはUK新鋭レーベルMonotremeより。こういうバンドって数え切れない程たくさんいますが、頭一つ抜け出している感がしました。バイオリン、チェロ、シンセ、グロッケンシュピール、ストリングスと様々な楽器を駆使し、理想的な映像を醸し出す。悲しみも美しさも飲み込んだ壮大な曲もあれば、叙情溢れる穏やかな曲もある。新人としてはとても魅力的。パクリちっくな曲もあるけどね。Arab
StrapとかGrandaddy、Yo La Tengo、Delgados辺りが好きなら是非オススメします。アメリカのMegalonからもリリースされています。内容同じのジャケ違い。
春頃、音楽ニュースのところでも紹介したバンドです。音楽作家、はたまた数学の学者のような名前がとても印象的。DELTA
DJベスト10で上半期にベスト2であげていながらも書いていなかったので今更ながら紹介したいと思います。音的にはHoodやBoards Of Canada、Diefenbachが好きな人ならいけると思いますよ。調べたところによるとSierpinskiのドラマーはHoodの「Home
Is Where It Hurts」以降叩いてる人だそうです。滑らかなストリングスやピアノの音色の上を複雑な電子音が飛び交っていたり、様々なサンプリングを凝らした音作りが職人を感じさせます。デビュー作でありながらこの完成度はタダ者ではありません。要チェックですよ。フルアルバムなのにJonathonならではの安さも嬉しい。オススメは1曲目と3曲目。