review (old - u) >> back

U
U.N.K.L.E『PSYENCE FICTION』(1998)
一つの映画のように構成がとてつもなく綺麗。 ジェームス・ラヴェルとDJ SHADOW率いるモワックスが動き出した。 すごく豪華な顔ぶれです。 一曲目からはっきりいって奇襲攻撃ですわ。やられます。 全体を見ても楽曲が豊かで幅広いジャンルを食い尽している。 僕のおすすめは日本でもやっと盛り上がってきたBADLY DRAWN BOYことDamon Goughによる「NURSERY PSYME」。 今のBADLYと違った一面が見えます(面 影はありますが)。剥き出しです!!最高!!!そういえばまだ知らない頃(この曲がBADLYと)イベントでかけたなぁと思いだしました。あとはやっぱり「LONELY SOUL」でしょう。 心臓もビートにのって踊り出す。 やっぱリチャード最高です。 この曲ひとつがサイエンスフィクションのように映画のようです。 この傑作逃している方は聴かなきゃ損ですよ。 他にもRADIOHEADのトム・ヨークや、ビースティのMIKE Dも参加してます。
text by カズキ
CD(ALBUM)
Unwound 『Leaves Turn Inside You』(2001 / Kill Rock Ster)
1曲目で、なぜか一瞬Underworldを垣間見た。
とにかくこれで確実に僕はこのバンドに興味を持ってしまったのです。
テクノじゃないですよ。もちろん。 今年のSonicyouthホストのアメリカ版Atpにも出演します。 なにを引っかけたらいいのか分からないくらいジャンルの広いバンドなんですが、Seafoodをもっと実験的にしたような感じ・・・なんてどうでしょうか?(笑)もっと激しいかな?ちょっと表現しにくい。ごめんなさい。
3曲目の疾走加減なんかはすっごく僕好み。 かと思えば4曲目ではすごくメランコリックだったりと。他にも不思議なテンポ満載、実験的音楽満載でおもちゃ箱のよう。シゲキックスのよう。
全14曲のおいしい2枚組(Lpはね。)となってます。オススメ。
2001.7.5 text by カズキ
LP